いままで使ってきたPCが古くなってきたので、今回、AcerのAspire AS5750(AS5750-N52C/K)を買った。商品が到着してから1週間たったので、レビューを簡単に書いてみたい。
主なスペックとして、OSはWindows7 Home Premium (64bit)、CPUはCore i5 2410M 2.3GHzを搭載している。メモリとHDDはモデルによって違うが、本モデルはそれぞれ2GB、320GBだ。 まず長所。 コスパの良さ いま価格コムで見てみると4万円を超えているようだが、買ったときは3万4000円だった。ミドルクラスのPCが4万円を切る価格で買えるというのはありがたい。 USB3.0を搭載 新規格であるUSB3.0対応のポートをひとつ持っている。端子の色が青なので区別しやすい。いまだこの恩恵にあずかってはいないが、そのうち使う日が来るかも? デザイン 天板がザラザラした印刷になっている。パームレストの部分もザラザラしたつくりになっている。プラスチックの安っぽさを消すための工夫なのかもしれない。好みはわかれるかもしれないが、国内メーカーにはない斬新なデザインで気に入っている。 次に短所。 本体の剛性 コストダウンのためか、本体の剛性が心もとない。天板は押すと少しへこむのがわかる。窓からふく風がちょうど液晶パネルに当たる位置にPCをおいて使っているのだが、強めの風が吹くとパネルがゆらゆら揺れる。ヒンジもあぶなっかしい。 バックスペースキーの位置 キーピッチは前のPCより広めだが、これは慣れの問題なので大目に見るとして、難点なのはバックスペースキーの配置だ。最近の流行よろしく、テンキーが横にくっついている。バックスペースキーがそのテンキー左上のNumLockに隣接する形になっているのだが、2つのキーの間隔が狭いため、バックスペースキーを押すとNumLockも押してしまうことが多々ある。テンキーとキーボード部分はもうすこし間隔を開けたほうが良かった。 USB端子の配置、ポート数 先に紹介したUSB3.0のほか、USB2.0端子が2つついている。このどちらも配置が良くない。PC本体側面の手前側に付いているため、USBに何かつなぐと邪魔になってしまう(有線マウスを繋いでいるのでよくマウス側の端子が手にあたってしまう)。DVDマルチドライブが本体奥側にあるが、USBとマルチドライブは逆の配置のほうが障害が少なくて良い。 また、ポート数が計3つしかないのは少ないと感じる。コストダウンのため個数を減らしたのだと思うのだが、USB3.0に対応した機器が現状少ないので、2.0のポートが4つは欲しかった。 以上、長所と短所を書いたが、全体としては満足のいくつくりになっている。前のPCが12万以上したことを考えると、良い時代になっていると思う。
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